「シリーズ3作目の惰性の典型例。」96時間 レクイエム ディミトロさんの映画レビュー(感想・評価)
シリーズ3作目の惰性の典型例。
カーチェイスシーンのCGが日本の連ドラにも負けるレベルでクソだと思った。
あと、重大なインシデントを序盤に持ってきてしまったせいで、どんな手を使ってでも護るというこのシリーズのど真ん中のテーマを愚弄しているように感じた。
謎のキレ者刑事の参加によるルパン感やゴルフ仲間を集めたオーシャンズ11感も退屈だった。
エンディングシーンを撮っていた海辺の素敵なレストランは2から使っていたが、いつか行ってみたいなあ
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