「遺灰」1001グラム ハカリしれない愛のこと いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
遺灰
ノルウェイの国立計量研究所に勤める女性の主人公、父親は度量衡の権威だった。
父親が倒れたので代わりにパリの国際会議にキログラム原器をもって参加する。
最初の方は感情を押し殺していた主人公が、徐々に発露していくさまがとても楽しい。
私の好きなタイプの映画だ。
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ノルウェイの国立計量研究所に勤める女性の主人公、父親は度量衡の権威だった。
父親が倒れたので代わりにパリの国際会議にキログラム原器をもって参加する。
最初の方は感情を押し殺していた主人公が、徐々に発露していくさまがとても楽しい。
私の好きなタイプの映画だ。