「なかなかどうしてたのしめた」人生スイッチ スパイクさんの映画レビュー(感想・評価)
なかなかどうしてたのしめた
幾つかの短編からなってるけど、繋がってるわけでなく、1話完結。
それぞれに味があって。
なんでしょうな、全ての話に通して言えるのは
僕らが生活している上で起こりえること、だなと。
ブラックユーモア。爆笑とまでは行かないけどw
最初の飛行機の話からインパクトあり。
遺恨、車、マナー、態度、社会、人間性…
なにかしらのスイッチを押してしまうと、人は通常以外の精神と考え、行動に及ぶ。
ほとんど怒り、なんだけども。
怒りに身を任せてはいけないのだ。
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