劇場公開日 2014年10月31日

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ドラキュラZEROのレビュー・感想・評価

全90件中、81~90件目を表示

2.0ちょっとくらい・・・むにゃむにゃ・・・。

2014年11月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

「上映中最大20分寝ても可」です。

最初ちょっと見て最後の40分見れば、予想を裏切らない展開が楽しめます。

「ZERO」というからには、続編やクロスエピソードを画策しているのでしょうが・・・。

無名のうちから何考えてんだか・・・。まだ早いよー。

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CYNDY

5.0家族愛をテーマに据えたドラキュラ誕生譚

2014年11月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

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長井 祥和

3.0ダークヒロー

2014年11月2日
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鑑賞方法:映画館

単純

興奮

ダークヒローものとして楽しく観ました。設定は穴だらけですが、それがいっそうヒーロー譚を盛り上げてくれます。役者陣は味があって好感が持てます。色んなテイストがありカップルでも楽しめる気がします。主観ですが…。気楽に休日を過ごすには良い映画でした。

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nob

4.0ヴラドの決意

2014年11月2日
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泣ける

興奮

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Koharubal

4.0観やすくおすすめ

2014年11月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

興奮

アメコミの感はあまり…ヴラド役のルーク・エバンスが最初から最後までかっこよかった!!家族と民を護る約束を全力で果たそうとするが故に選んだ決断。家族愛に感動。

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マシュマロン

2.0目のつけどころは良いが…

2014年11月1日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

串刺し公の伝説をドラキュラに直接結びつけた新しい着想。
コスチュームものと怪奇ものを融合させた新ジャンル。「スノーホワイト」など、流行の兆しはあるが、どれも今一つだ。
「スノーホワイト」に比べて敵役が弱いところが致命的。
ストーリーは辻褄が合わず、脚本は破綻している。
ミュージックPVみたいに凝った絵を繋いだだけの演出も説得力がない。
ラストはロマンチックに終わらせた感じだが、ありがち。
映像は迫力があって、アクションもそれなりに楽しめたので、★二つ。

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kazz

4.0伝説誕生の瞬間。これが真の〝ドラキュラ”。

2014年11月1日
PCから投稿

悲しい

怖い

興奮

【賛否両論チェック】
賛:愛するものを守ろうとするがゆえに、哀しい運命に飲まれていく主人公が切ない。圧巻のアクションシーンも迫力満点。
否:急に驚かせるシーンやグロシーンが多いので、ホラー映画が苦手な人には不向きかも。

 1人の人間としての力しかなかった主人公が、愛する家族や国の危機に直面し、自らの運命を犠牲にしてでも守ろうともがく姿が、感動を誘います。そして、そこまで守ろうとした民衆が、彼の恐ろしい力を知ってしまった時の反応が、また切なさを際立たせます。
 一応主役がドラキュラなので、ホラー映画でよくあるような、急に驚かせたり、グロテスクなシーンなんかが結構あるので、ホラーが苦手な方には向かないかも知れません。大丈夫な方は、愛に生きた本当の“ドラキュラ”の姿を、是非ご覧になってみて下さい。

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映画コーディネーター・門倉カド

3.0アメリカでは

2014年10月31日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

単純

相変わらずヴァンパイアブームなのだろうか?
ドラキュラ伯爵の話は興味深いけれど、この作品は完全なるオリジナルのようで…
まぁ、ルーク・エヴァンスがイケメンだから目の保養にはなったかな…ヽ(´o`;

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エルフの耳

4.0ダークヒーロー誕生譚

2014年10月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

興奮

おおう。新ドラキュラ映画はこう来たか、と。ホラーじゃないのか、と。我々の知っているドラキュラ像を綺麗に破壊してくれましたね。なるほど、単なるモンスターではなくてヒーローですか。ま予告からしてそんな雰囲気でしたもんねえ。
ブラム・ストーカーの古典小説をベースに大胆解釈を施した本作品でございますが、ますが。なんだかね、ヒーロー要素が配合されているからか、ちょいとアメコミ映画チックな雰囲気も醸しておりますです。んー、というか、アメコミヒーローを普通に意識してたんじゃないかなあ、ぐらいに感じましたけど。実際どうなんでしょうか。
だってね、ドラキュラ公がスーパーパワーに目覚めて己の能力に驚く一連の描写なんてもう『スパイダーマン』じゃないですか。あと、この“型破り”なアクションはモロに『マン・オブ・スティール』とかマーベル・シネマティック・ユニバースでしょ(言い過ぎか)。数千の軍隊に単身乗り込んで一人で片付けちゃうなんて、きょうびのアクション映画もようやらない描写ですよ。DCコミック辺りが原作って言われても違和感ないというかね。
でもその“型破り”の度が行き過ぎててね、清々しいのですよ。吸血鬼ドラキュラってそんな強えの!?こんなん誰も絶対勝てなくね!?的な無敵感が観てて心地良くてね。

で。耳にした話じゃ、これレジェンダリーが製作してるんですけど、どうやらドラキュラを皮切りにレジェンダリーが次々モンスター映画作って最終的にモンスター集結させて『アベンジャーズ』みたいな映画やるらしいって噂を最近知ったんですけどもね。もしそれが本当なら、これにアメコミぽさを感じたのもあながち気のせいじゃないなあ……と、思った次第であります。

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ロロ・トマシ

4.0元話からの発展系

2014年10月31日
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鑑賞方法:映画館

興奮

ヴァンパイアの初まり。
今まであまり無い感じの吸血鬼。
ストーリー面白いです。
見る前からどうなるのかわかってる感じなんですか、観てしまいます映像も綺麗です。
一味違う吸血鬼観てみてください。

売れたら続き作りますな感じで終わります。

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KOME