「クラシック音楽のコンクールに於ける黄禍論」ぼくを探しに マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
クラシック音楽のコンクールに於ける黄禍論
この映画がクラシック音楽をどうとらえているのか?が気になった。また、クラシック音楽のコンクールに於ける黄禍論を言いたいのか?微妙なんだよなぁ。シャンソン見たいな曲は凄く良いのだが、メヌエットに駄目だしするセリフとか、凄く気になったし、ビアノの上に飾られるベートーヴェンは怖いし。挙句の果てにそう言う事!って感じてしまう。ウクレレも良いけど。ビアノがウクレレに劣る事は無いと思うが。考えすぎかなぁ。東洋系の女優さんが、日本の女優さんで似たような人がいますね。少し前の国営放送の朝のドラマに良く出ていた。
主演の男優はミスター・ビーンみたいだし。
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