「面白かったんだけど、科学的すぎて自分の言葉で説明できないw」トランセンデンス Chisaさんの映画レビュー(感想・評価)
面白かったんだけど、科学的すぎて自分の言葉で説明できないw
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ジョニー・デップ扮する天才科学者ウィルと、その妻エヴリン(レベッカ・ホール)。
病気に侵されたウィルが死後もコンピューターの中で生き続けられるように、エヴリンはウィルの脳波をデータ化してコンピューターにアップロードすることに成功する。
身体はなくなってしまったけれど、ウィルは画面の中で生前と変わらない様子でエヴリンを見守る。
周囲の人間は「あれは本当のウィルじゃない」とエヴリンに言い聞かせるが、ウィルを失いたくないエヴリンは彼らを拒絶し続ける。
エヴリンはウィルに言われるがままに、廃墟と化した街を買い取り、そこに研究施設を建設するが、いつの間にかそこは軍隊になっていた。
・・・あ、意味わかんなくなってきた!
自分が何言ってんのかわかんないしうまく説明する言葉が出てこないw
「軍隊じゃんこれ!」って最終的に気付いたエヴリンは、パソコンをシャットダウン?して、ウィルを葬ることにして、一件落着、と思いきや、結局ウィルはエヴリンを守りたかっただけで、だからシャットダウンなんかする必要なくて、でもしちゃった、、、っていう感じ?違う?
わかんないよね。自分でも何が言いたいのかわかんないもんね。ギブアップ!でも面白かったよ!
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