「まだ、少女なのにスケベな演出家に無理矢理に、裸!?」17歳 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
まだ、少女なのにスケベな演出家に無理矢理に、裸!?
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1970年代の初頭位からフリ●セックスと言う概念が日本でも流行った。それが、曲解されて、いつしかポルノグラフィ●になり、裏本、裏ビデオと発展し、AV配信、裏配信、ファイル交換迄にいたり、僕個人にとっては、今では、他人の裸やマグアイ等のどうでもいい情景になった。しかし、僕にとって気になる事は、フリ●セックスと言う大事な概念はどこかへ吹っ飛び、派生した少女が身を売る行為だけが、残ってしまったことだ。勿論、年齢にみたない行為は、違法ではあるが、女性が身を売る行為はフランスの周辺諸国では禁止されているわけではない。だから、公然と残っている。
さて、どんなに言い訳をしようと、明らかに親父目線のロリータ●●●●●●●映画である。この映画で彼女の裸体を性的に美しいと思った生物学的に男の方はアメリカンハ●ドコアを見る事をおすすめする。それに対して性的に幾ばくか興奮された生物学的に男の方は、当該映画が美しくもなんともないと思えるだろう。哀れなペド●●●●そのもので、まだ、少女なのにスケベな演出家に無理矢理裸にさせられ、この映画で言う女にさせられてしまう。彼女の悲壮感を感じるだろう。
如何なる宗教や習慣であっても、女性が身を売る事は、そんな安易なものではない。それは裸になることも同じだと僕は思う。最後の奥さんの女優を見てガテンできた。彼女の老齢なヌードのほうがきれいに感じた。
この演出家は昔から生息する助兵衛以外の何者でもない。
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