「冴えたところもなく売れない小説家クジュウォル」ラブ・フィクション 重さんの映画レビュー(感想・評価)
冴えたところもなく売れない小説家クジュウォル
ハジョンウ扮する売れない小説家クジュウォルはベルリンのパーティーで初めてコンヒョジン扮する映画のバイヤーイヒジンに出会った。
このふたりが付き合い始めたのはいいが、腋毛のくだりとか全て小説の素材になってるのはちょっとどうかと思うな。コンヒョジンは悪くはないが、主演のハジョンウもだんだんものぐさになってきて冴えたところもなく、いつもの韓国ドラマの様にときめく事は無かったな。
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