「子供は何れ居なくなる。でも、実はカノンの様に次々又生まれる」ハーメルン チネチッタさんの映画レビュー(感想・評価)
子供は何れ居なくなる。でも、実はカノンの様に次々又生まれる
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映画の本編には子供が出てこない。
「ハーメルンの笛吹き」である。
季節も秋と冬。春は桜すらない。でも、歌われる歌は「春」と「桜」
子供は写真と絵と8ミリ映画。
この主人公の青年は、人形に恋をしたと僕は思った。
また、どうしても思い出すのはあの海辺の小学校。
子供が消えたんだよ。そして、鎮魂の意味で千羽鶴。まるで、銀杏の様だ。
また、合うのを楽しみに。冥福を祈る。
「お前さん。髪真っ白だなぁ」
「知らないのか?地球は回ってるらしいぞ」
追記
去年(昭和100年)の秋はパリで過ごした。それまで「西洋の秋の色は黄色だなぁ」って思った。植生か黄色色づく植物ばかりだろうが、
日本の様な「赤」が無かった。それで、たまたま、近くのメーヌ通りのManègeと言う公園にメリーゴーランドかあって、その周りが赤色の紅葉の様な木だった。「オー違うね」と少しは心が暖かくなった。
さて、そのメリーゴーランドは、子供達で満員。そして、音楽と一緒に動いていた。その音楽が「サウンド・オブ・サイレンス」
ここにはハメルーンの笛吹きはいなかった。
子供たちは赤く色づく紅葉の下でニコニコ。
幸せそう。
追記
昨年昭和100年。舞台は昭和村。
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