ダイヤモンドのレビュー・感想・評価
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高橋慶彦は存在感だけで演技した。それでいいのだ。
主演の高橋慶彦はじめ演技がとてもみんな下手です。しかし全くのドシロトの憧れの野球選手たちを使って映画を作ってくれた監督には敬意と拍手ですね。高橋慶彦は私の人生のスターですから大満足。高橋慶彦は笑ってしまったけど存在感だけで全てを表していた。セリフなんて関係ない。あと愛甲はいちばん演技がうまかったんじゃないかな。内藤の棒読みの下手さには笑いが止まらなかった。
しかしなあ、みんな練習どれだけしたのかな?監督は安易にOKだしすぎかな。
あと松永が死体で発見された場面で映画館場内が大爆笑に包まれたんだが、なんだったんだ(笑)
次回は野球するシーンならみんな大得意なんだから、野球映画を作れば演技もカバーできるんじゃないか。
次回作を期待。
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素人感たっぷりだけど
演技も、セリフも、歩き方も、映像の撮り方も、やっぱり野球はプロだったけど…みたいな感じ。ただ、懐かしい元プロ野球選手が見れて良かった。
高橋慶彦さん、シブくて良い味が出てました。もう少し回を重ねて演技に慣れたら良い俳優さんになるのでは?
愛甲選手も良い味出てました。
先ずは歩き方と立ち方から、二人とも研究した方が良いと思いました。
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