劇場公開日 2014年3月21日

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「ジェームズ・コーデンがポール・ポッツそのもの」ワン チャンス ツン子さんの映画レビュー(感想・評価)

4.5ジェームズ・コーデンがポール・ポッツそのもの

2016年5月28日
iPhoneアプリから投稿

役作りがすごい。登場人物が少ないからポール・ポッツの人物描写が多く、彼の優しい部分も、鈍臭い部分も、いっぱい見て、その上で愛しちゃえるような映画。
オペラのシーンはさすがに迫力満点。吹き替えということだけど、違和感がなかった。

ツン子