「ジェームズ・コーデンがポール・ポッツそのもの」ワン チャンス ツン子さんの映画レビュー(感想・評価)
ジェームズ・コーデンがポール・ポッツそのもの
役作りがすごい。登場人物が少ないからポール・ポッツの人物描写が多く、彼の優しい部分も、鈍臭い部分も、いっぱい見て、その上で愛しちゃえるような映画。
オペラのシーンはさすがに迫力満点。吹き替えということだけど、違和感がなかった。
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役作りがすごい。登場人物が少ないからポール・ポッツの人物描写が多く、彼の優しい部分も、鈍臭い部分も、いっぱい見て、その上で愛しちゃえるような映画。
オペラのシーンはさすがに迫力満点。吹き替えということだけど、違和感がなかった。