「可哀想だった」セレステ∞ジェシー 古泉智浩さんの映画レビュー(感想・評価)
可哀想だった
主人公はすごく嫌な女で、自分で自分がコントロールできずそういった感じでしか生きられない不器用さがだんだん可哀想 になった。そんな嫌な感じの主人公を見事に演じ切ったラシダ・ジョーンズに勇気を感じた。
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主人公はすごく嫌な女で、自分で自分がコントロールできずそういった感じでしか生きられない不器用さがだんだん可哀想 になった。そんな嫌な感じの主人公を見事に演じ切ったラシダ・ジョーンズに勇気を感じた。