ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日のレビュー・感想・評価
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俳優達がやりたいことだけ詰め込んだ趣味作品
思っていたのと違ったというのが第一印象
有名俳優が出てきては死ぬを繰り返す類のものかなと思っていたのだが、蓋を開けると低予算サバイバル風
全編中7割方家の中から出ない
言ってることもやってることも内容とはほとんど関係ないことばかり
ファックちんちんばっかり
特に皮肉めいたことを言うわけでもなくZ級ホラーのような会話であくびが出る
とはいえ2、3回鼻で笑うようなシーンはありました
好きな俳優が出ててファック言ってるの観たいなや価値あるでしょうが、そこ以外何もない
ハリウッドスターたちが遊んで創った実名パロディーコメディだそうだが...
ハリウッドスターたちが遊んで創った実名パロディーコメディだそうだが、ふざけすぎ。最後天国に召された主役の願いでバックストリートボーイズが復活したってか。なんで借りちゃったかな~。最近おもしろいDVDに当たらないけど、見る目がないのか、良作がないのか。普通にメジャー作品見たほうがいいかなあ。スタンドバイミードラミちゃんとか。2点
簡単に言いますと……。
簡単にいうと「ワールド・エンド酔っぱらいが世界を救う!」のハリウッド版ですね。下記ハリウッド・スターが本人役で登場します。
ジェームズ・フランコ(なんで出たの?)
ジョナ・ヒル
セス・ローゲン
ジェイ・バルシェル
クレイグ・ロビンソン
ダニー・マクブライド
エマ・トンプソン
などなど多数。世紀末的なLAでハイになりながら、水不足に喘ぎながら、下ネタ満載で、エイリアンと戦います!
DVD観賞時は、吹き替えでも観ることをオススメします!だってむかつくから!この苛々を共有したいから!
セスは俺のもの!
空港で旧友ジェイ・バルチェルを出迎えるセス・ローゲン。
LA嫌いでハリウッド人種の苦手なジェイを何とか楽しませようとするセスは、渋るジェイをジェイムズ・フランコの新築パーティに連れて行く。
LAの友人達と仲良くなってもらいたいセスの思惑を知ってか知らずか、やはりジェイは馴染めず早々に逃げ出そうとするが、世界中のあちこちで陥没穴が出現。この世の終わり、“審判の時”が迫っていた…。
セス・ローゲン(エヴァン・ゴールドバーグと共同監督・脚本)と愉快な仲間たちによる楽屋オチコメディ。
アメリカコメディ界(ジャド・アパトウ組)お馴染みの面々が、全員実名で登場する。
下ネタ、映画ネタ満載。
下らないといえば下らない。
でも、とにかく皆んな楽しそうだし、
下らない割に映画の作りは結構しっかりしてるし、正直、嫌いじゃないです。
リアーナに張り倒されるマイケル・セラの下衆っぷり、ジェイムズ・フランコのセス・ローゲン愛、アノ役を二つ返事で引き受けたチャニング・テイタム(←心配した方がいいのか?)など、見所多数!
ホント、いろんな人が出てるので、それを探すのも楽しい。
くだらない!笑
下ネタに抵抗が無い自分は笑いながら楽しめました!
でもとにかく下品、バカらしい内容なので好き嫌いは分かれるかと思います…
リアーナやエマワトソン、チャニングテイタムやマイケルセラもいい味だしてくれています!笑
びっくりするほどバカ!
豪華スターでびっくりするほどのバカ映画!
リアーナの無駄遣いっぷりとか、逆に清々しい。
オチも酷いしね。嫌いじゃないけど。
確かに劇場で見たら怒ったかもなので、ビデオスルーで正解だったかもです。ww
ネタ
にかいめ見てるなう
親\(^o^)/あかん\(^o^)/
親と見るのはあかん\(^o^)/
でもくっそおもろいw w w w w w
世界が終わるときは
わたしもこんなふざけて終わりたい\(^o^)/
それより親\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
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