「軽く幸せに…」マジック・マイク peanutsさんの映画レビュー(感想・評価)
軽く幸せに…
アメリカであんなヒットしたのはチャニング人気?それとも男性ストリッパー話が受けたの?
ソダーバーグ監督にしては重くない人生人それぞれな幸せになりましょう映画でした。
けど、つくづくアメリカって実力社会で格差社会なんだって改めて感じました。
ストリッパーのダンスシーンは確かにハイレベルな仕上がりだけどビックリ惹きつけられるほどではなかったな…。
けど、最近よくみるチャニング作品の中では一番彼が輝いている作品でした。
それなりに面白かったです。
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