「荒川良々」赤線 AKA-SEN kossykossyさんの映画レビュー(感想・評価)
荒川良々
終戦になるとすぐにインポになったカフウ(小松)。結局勃たなかった。荒川良々がかなり台詞があった。細かな時代考証も無茶苦茶。内輪受けしかしないようなギャグ。シズモ(つぐみ)の演技もまずまずなのに、NG集で使われそうなくらい笑ってる。唯一評価できるのは美術。赤を基調とした女心を上手く表現できていた(ように思う)。
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終戦になるとすぐにインポになったカフウ(小松)。結局勃たなかった。荒川良々がかなり台詞があった。細かな時代考証も無茶苦茶。内輪受けしかしないようなギャグ。シズモ(つぐみ)の演技もまずまずなのに、NG集で使われそうなくらい笑ってる。唯一評価できるのは美術。赤を基調とした女心を上手く表現できていた(ように思う)。