劇場公開日 1951年10月5日

「オープニングの高原の映像が気分良い」高原の駅よさようなら KEOさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5オープニングの高原の映像が気分良い

2023年11月12日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

知的

1=古い映画は、途中で歌が流れるので良い
2=悪意の人がいないし、人情が判って良い
3=この結末だと、野村俊雄は泉ユキと結婚する感じ
4=ガッカリする人(啓子・直吉・良寛・タケ婆)も出そうだが、
  皆、想定している感じだし、それは仕方ないか

KEO