劇場公開日 1958年8月12日

「天下御免の向こう傷」旗本退屈男 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0天下御免の向こう傷

2025年5月2日
PCから投稿

結構話が入り組んでいて、筋がサッパリわかりませんが、右太衛門先輩が出てくるだけでパッと華やぎます。片岡先輩も貫禄の存在感。両巨頭揃い踏みの東映時代劇の頂点です。

越後屋
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