地獄の波止場(1956)のレビュー・感想・評価
全1件を表示
大金は拾ってはいけない
主人公(小杉勇)は大金の入ったバッグを見つけ、黙って持ち帰る。 次の日、その金は会社の福利厚生用とわかり、二人組が奪い、仲間割れして一人が死体で見つかる。 日本人がまだまだ貧しかった頃の話で、ちょっと切ない。
コメントする (0件)
共感した! (0件)
全1件を表示
全1件を表示
主人公(小杉勇)は大金の入ったバッグを見つけ、黙って持ち帰る。 次の日、その金は会社の福利厚生用とわかり、二人組が奪い、仲間割れして一人が死体で見つかる。 日本人がまだまだ貧しかった頃の話で、ちょっと切ない。
全1件を表示