ゴーストハウス(1987)
劇場公開日:1988年5月21日
解説
残酷シーンが連続するイタリア製ホラーの一本。
1987年製作/イタリア
原題または英題:Ghost House
配給:JAVN=松竹富士
劇場公開日:1988年5月21日
ストーリー
奇妙な音に誘われ森の中の廃屋にやってきたボストンの通信技師ポールと恋人のマーサは、キャンピング・カーで旅行中の若者四人と知り合うが、若者たちはこの家の中で、斧、ギロチン、硫酸などで次々と殺されてしまう。この家には20年前、猫を殺した罰で地下室に閉じ込められた葬儀屋夫婦の幼い娘の呪いがかかっていた。ポールはピエロ人形を抱きしめた白い服の少女の墓に侵入して、呪いを解くが、街のショーウィンドに飾られたピエロ人形の目の前で車にはねられて死んでしまう。
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スタッフ・キャスト
- 監督
- ハンフリー・ハーバート
- 脚本
- シンシア・マクギャビン
- 原作
- ハンフリー・ハーバート
- 撮影
- フランコ・デリ・コリ
- 音楽
- ピエロ・モンタナリ
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