「男性であること」霊魂の不滅 ouosouさんの映画レビュー(感想・評価)
男性であること
ドライヤー『あるじ』もそうだが、北欧も結構toxic masculinity ミタイなもので自家中毒になるみたいなことが多い(多かった)のかな。それを客体化して映画にできている点は進んでいるということかもしれぬが。/鳥飼りょうさんの伴奏付き上映で鑑賞。
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ドライヤー『あるじ』もそうだが、北欧も結構toxic masculinity ミタイなもので自家中毒になるみたいなことが多い(多かった)のかな。それを客体化して映画にできている点は進んでいるということかもしれぬが。/鳥飼りょうさんの伴奏付き上映で鑑賞。