邂逅(めぐりあい)のレビュー・感想・評価
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普通のメロドラマよりも秀逸な理由
リメイク版の『めぐり逢い』は名シーンの多い名作で好きな映画だ。今回はオリジナル版とリメイク版を比較して鑑賞してみた。
全体的にはリメイク版よりあっさりしたストーリーで、やはりリメイク版ほどの感動は無かった。それでもやはり普通のメロドラマより秀逸だと思うのは、主人公ミシェルの祖母と恋愛相手のテリーを会わせるシーン。祖母というミシェルにとって大切な存在をテリーと会わせたことで、テリーもまた大切な存在であると認めた証のように思えるシーンだ。これが二人の関係を、単なる不倫ではない純愛へと昇華させたように受け取れる点で、秀逸なシーンだと思う。
あと、ラストシーンの絵を発見するシーンに関しては、オリジナル版の方が自然体だと思う。リメイク版だと絵が飾ってある部屋にわざとらしく入っていくので。
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