ジャングルは生きている

解説

野生動物の宝庫、東アフリカで5年半の歳月をかけて撮影された長編記録映画。製作・監督・脚本・撮影は、動物収集家として定評のあるロナルド・E・シェイニン。

1969年製作/アメリカ
原題または英題:African Safari

ストーリー

ライオン対バッファロ--ー草原の王者ライオンとバッファローの激闘、巨大なバッファローは、命をかけてライオンを追い払う。ワシ対ジャッカル--草原に住むイヌ科のジャッカルは小型の動物で、ワシなどに襲われたら、ひとたまりもない。ヘビ対人間--シェイニンは勇敢にも、この映画の中で、何回も、コブラやマンバなどの毒蛇をとらえてみせる。ライオン対人間--ライオンはめったに人間をおそうことはないが、シェイニンはただ一度ライフルで、ライオンと決死の対決をした。

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