「邦題が最悪。セブンチャンスだろう!」キートンの栃面棒 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
邦題が最悪。セブンチャンスだろう!
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この映画を初めて見た時、あまりにも印象が強くて夢を見た。恐ろしい夢で、原発が爆発したので、放射能から逃げると言った内容だ。チェルノブイリの事故の後だったと思う。
キートンは理屈抜きで凄い人だと思う。映画だから、トリックはあるが、自分のアクションで緊迫感を作る。スタントを使わない演者の元祖と言えるかもしれない。勿論、チャップリンやロイドも自演をしてはいるが。僕はアクションでは、キートンが一番好きだ。僕が知っている範囲での話だけど。
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