劇場公開日 1951年7月24日

かれらに音楽をのレビュー・感想・評価

全3件を表示

3.0途中までは傑作を予感させてくれる

2025年12月22日
Androidアプリから投稿

映像、音楽の素晴らしさだけで充分観る価値はあるけど、ストーリーは後半がちょっと不満
クラシックをテーマにしてるところ、困窮した音楽家、ハッタリが現実になるなどの共通点があって、たぶん意識して制作したであろう「オーケストラの少女」の見事なストーリー展開と比べてしまう

序盤でカツアゲした子との関係性とかも描いて欲しかったし、なるほどこうやってカリスマを舞台に上げたのかっていう面白さも「オーケストラの少女」が上かな

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ミヤ

5.0ハイフェッツ!

2022年2月10日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

彼のフィンガリングをアップで見れます。貴重!

コメントする 1件)
共感した! 0件)
jedaimaster

5.0『オーケストラの少女』よりもいい

2019年5月27日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 ハイフェッツのヴァイオリンが素晴らしい。本物のヴァイオリニストが演奏しているので繊細で躍動的な運指のクローズアップには神業に近いものを感じる。少年が初めて本物の音楽に触れるときの表情もいい。それからベティという女の子の声量にも驚かされます。

 ローソン音楽学校の方針は貧しい家庭の子供たちのもの。これぞ映画本来の姿だと痛感です。時代背景も1930年代の大不況を経験したアメリカを象徴するようなシーンもある。少年達がつかみ所のない現実社会の中で希望を見出していくことを表現しています。音楽のみならず、笑いのエッセンスをも織り交ぜて映画っぽくなっているのも、この時代にあって最高峰に感じます。ただ、人間関係が演奏シーンに押されて薄くなってしまったのが難点ではあるが、あえて満点を献上いたします。『オーケストラの少女』への対抗意識から出来たという評判もありますが、こちらの方が好きです。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
kossy
PR U-NEXTで本編を観る