るろうに剣心 明治剣客浪漫譚 新京都編 後編 光の囀のレビュー・感想・評価
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前編つまらないけど中途半端が気持ち悪くて後編まで鑑賞
基本的に前編で感じたことと同じなのだけれど、途中で止めるモヤッとを作らないために後編まで鑑賞した。 ほんの少し残った期待は、あの京都編を「巻町操の視点から描くリメイク!」というポイントだったけれど、言うほど操視点では無いまま終わってしまった。もっと操と蒼紫の関係がクローズアップされているかと思ったのだけれど、そんなの微塵も無ければ蒼紫の帰還さえ唐突だし、最終的にやっぱり何一つ面白くなくなってしまったと感じた。 何のために作ったんだろう😭
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なんだこれは…
何がやりたかったんだろうこのシリーズは。 原作既読者にこれは無理だろう。原作未読者にも無理かもしれない。光が何だの言っていたが、キャラの素性が不明なので何言ってんだこいつらってことになりそう。 GYAO!
零式
シリーズの中で、一番好きなエピソード。志々雄対斉藤、剣心対天剣、志々雄と安慈の会話とどれもわくわくしたが、剣心対蒼紫には愕然。割を食ったというか、これはないやろ…と思った。そこが残念。終映後の場内のざわめきに、あれはないよねと語り合いたくなった。前編より後編が断然面白いが、一緒に上映したということは、前回あまり集客できなかったのか
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