劇場公開日 2012年11月10日

悪の教典のレビュー・感想・評価

全231件中、221~231件目を表示

2.5正直興ざめ

2012年11月13日
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鑑賞方法:映画館

怖い

単純

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harukita

1.5話題先行

2012年11月13日
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鑑賞方法:映画館

単純

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りょーぴん

1.0逆に18歳以下が楽しめそうな内容。

2012年11月13日
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鑑賞方法:映画館

単純

途中で映画館を出た方を横目に最後迄と我慢しましたが、貧乏性の自分が結果的に損をした気持ちです。どこかで観たことの在るシーンが次から次えと、オリジナリティを感じることは皆無に近く、最後まで続く単調な虐殺シーンの繰返しは18歳以下の自分ならともかく正直耐え難い。

18禁ならば真相心理の中ででの深い部分での描写が存分に欲しかったが、それも感じ得られず非常に残念な時間を過ごした気分。続編はきっと観ません。

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バンバンジー

3.5ぜひ原作を読んでから!

2012年11月12日
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鑑賞方法:映画館

怖い

難しい

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まぁ☆

1.5なにをしたいんだろう

2012年11月12日
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鑑賞方法:映画館

単純

寝られる

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スズメ

3.0終盤に飽きる。

2012年11月11日
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鑑賞方法:映画館

怖い

単純

蓮実聖司の常軌を逸したサイコパスぶりに知的な狡猾さを感じられず、
肉体的な破壊者としてのみ映り、強烈な存在感までには至らず。

武器が散弾銃だけというのはワンパターン。

えげつない校内大惨劇は、
あまりに大規模というか目立ちすぎて浮世離れ。

無慈悲なバイオレンスを通して、
不条理の極致を痛烈に描き出してはいたが、
思わず震えるというほどでは無かった。

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AKIRA

4.0爽やかさは一切排除!

2012年11月11日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

『告白』や『バトル・ロワイアル』みたく、賛否が思いっきり分かれそうですね。
ただ、事前に原作を読んでても映画の方も十分に楽しめた、数少ない映画のうちの一つではある。
もろ手を挙げて、人に勧めるわけにはいかないけども。

伊藤英明先生の狂気は、『ハンガー・ゲーム』なんて目じゃないくらい衝撃だった。
パンティの匂いを嗅いで生徒名を当てた山田孝之先生の変態さもなかなかだった。(原作と違ってちょっとだけカッコよかった)

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JOTARO

4.5気持ち悪く人を殺す映画。

2012年11月10日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

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naotai00

3.0ちょっと単調で飽きちゃいましたよ…。

2012年11月10日
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鑑賞方法:映画館

怖い

単純

なんとも単調で長かったな〜。
このまとめ方なら120分超えないでまとめて欲しかった…。
原作は読んでなくて、原作のクチコミは作者のファンの方でも賛否両論でした。
俺の見た感想は‘否’ですな。
生徒や親や先生やら、みんな裏では何やってるかわからないから皆殺しにされてもあんまり悲壮感がないし思い切り共感できない…。
ハスミンの異様性ももっと出して欲しかったな。
ハードカバー上下2冊の中にはもっといろいろな要素が詰まっているのかも…
吹越満さん、不気味さがピカイチでした。
海猿やり続けてる伊藤英明はここらでこんな映画でイメチェンができてよかったね!

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peanuts

4.0この伊藤英明がスゴイ!

2012年11月9日
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鑑賞方法:試写会

怖い

見終わってみると、伊藤英明以外にあり得ないようなハマリ役だったことに驚き。
いままでのイメージを投げ打った、冒険を超えた挑戦ではないでしょうか。

三池作品としては、久々に納得できる仕上がり。
原作がしっかりしているおかげで破綻がない。
引き締まっていて、ずっと映画らしい緊張感が続くのが良い。
三池監督らしい、いろんな意味でヤバイ映画です。

後半にかけては、
昨今のエンタメ映画のお約束を裏切る展開。
「もうやめて!」と言いたくなるくらいで
これはもう単なる映画ではなく、アクティビティ感覚。

過激な内容ゆえに、
最後の惨劇はリアルよりも
フィクションを意識させる演出が強調されていて救われます。

主人公の内面にあまり踏み込まなかったのは
「モンスター」映画として楽しんでもらう配慮かもしれませんね。
そういう気構えで見るのが正解だと思います。

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obipp

4.0原作の感想

2012年10月12日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

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ううあ