L.A. ギャング ストーリーのレビュー・感想・評価
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期待した分、残る不満
渋いギャング物と当時は期待していたしS・ペンが実在の人物であるM・コーエンを演じる訳で。
オープニングのサンドバッグを叩くS・ペンに興奮して序盤から面白さを確信したのも束の間、ラストのボコボコにされる姿に惨めさを感じガッカリした。
デ・ニーロが演じたA・カポネを想起させる存在感を醸し出せずに意気消沈。
史実を元にしたギャング物でS・ペンが出演で過剰なまでに期待した結果、娯楽アクションってな感想でまぁ普通には楽しめる。
収穫はR・ゴズリングを知れたコト位で。
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神なら目の前に居るぞ 俺に誓え ショーンペンのセリフが全部最高 ま...
迫力ある銃撃戦などが多く興奮しました
迫力ある銃撃戦などが多く興奮しました。 実話をもとにしているそうですが、 だとすれば、 実際の日付や場所などを具体的に記述することで現実味を出したほうがベターだったと かんじました。 いい表現をすれば [警察とギャングの真剣な殺し合い] ですが、 悪い表現をすれば [最初から最後まで銃撃シーンだけの映画] でした。
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キャストの価値
名も無き男たちの戦い
キャスト
キャスティングも豪華
エンターテイメントとして楽しめる内容だと思います。でも「ギャング映画」として見てしまうと、ちょっと厳しいかもしれません。全体的なつくりは軽いので。
「ギャング映画」好きには、見るに堪えないクオリティと言えるかも知れませんが、まあ、ガンアクション、刑事ものとして見れば、いいんじゃないでしょうか。キャスティングも豪華なので、そのへんも見所です。
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スカッと爽快ドンパチドン!
ギャング映画入門編ってとこかな。
王道アクション
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