HUNTERS ハンターズのレビュー・感想・評価
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ダイアナ・アグロンが可愛いので2点献上
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ルセイント(クリス・ブライアント)は元軍人であり、前線で地雷を踏んだために脚を負傷し退役し、警察へは事務方として採用された。そこで署長に直談判し、分析官を務めたいと申し出るが足蹴にされる・・・そこで与えられた任務が、ギャング組織の殺戮に関して唯一の証人となる男フランソワを護衛するというモノ。待ち合わせの場所に、失踪者の多いゴーベンという軍事要塞を希望したルセイントだったが、それも署長により却下。しかし、いざ別の場所で落ち合うことになっていたのに、そこでギャング同士の抗争が起こり、仕方なくゴーベンを選んだルセイント。しかし、そこには怪しげな人物がうろついていた・・・
あと1時間で門が閉まると言われていたのに、あっという間に門が閉められた。マンハンティング開始!殺人鬼たちは、高校教師、IT業者、学生、ボクサー。日頃の鬱憤が溜まった者ばかりであった。フランソワはあっけなく爆死。吹き矢で薬を盛られたものの、かろうじて逃げ延びたルセイントは一人を倒すが、徐々に追い詰められてゆく。
ハンターの中に、警察署長がいた!なんてのは何だか読めてしまうし、せっかくのケータイで署長にしか連絡しなかったのもおかしい。署長自身、見つかったら身の破滅になるのに、行動が穏やか過ぎるし、追い詰めてもすぐには殺さずにマンハントを続けるハンター達も異常。そこまで変質者になってたってことか??
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