スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス 3Dのレビュー・感想・評価
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ダースモールは惜しいことした
ラストの、クワイガンとダースモールの対決は、素晴らしい。
クライマックスの音楽もとてもいい。
アナキン少年と、おしゃべりな魚みたいなキャラクターは必要なかったかな。
前半は退屈で、アミダラ姫の活動もよく分からない。
総じて、ストーリーが弱かったと思います。
2013.3.15
初スターウォーズ。公開順に観るか、エピソード1から観るか悩んだ末に...
初スターウォーズ。公開順に観るか、エピソード1から観るか悩んだ末に、エピソード1から視聴。オープニングであのテーマソング。期待しかない。ワクワク。
最新作を楽しむための予習としてエピソード4.5.6.に引き続き観賞...
最新作を楽しむための予習としてエピソード4.5.6.に引き続き観賞。ここからCGが急に進化(笑)萎えるという意見も聞くけど自分は単純に盛り上がった。1.2.3.はダースヴェイダーの誕生秘話なんですね。
尊い……
クワイ・ガン尊い…
リーアム・ニーソンのスタイルの良さがあのローブに合う!!ユアンが若い!可愛い!尊い!アナキンが可愛い!!パドメ可愛い!
おっさん好きの女子にも、イケメン好きのミーハーも、ショタも美少女好きも皆喜べるそれがエピソード1。
CGの技術もさることながら、殺陣に似たようなライトセーバーさばきがカッコイイ戦闘シーン。スターウォーズの全てはここから始まった…んだけど、タトゥイーンからお母さんをちゃんと連れ出せばこんな事には…あれ?クワイ・ガンが元凶…いやいや…。
大人になってから再び観るとパドメがアミダラなので影武者感はないし、パルパティーンの下顎がもろにパルパティーンなので実はシディアスだなんて…とかついつい突っ込みたくなってしまうんだけど、チープなところがあっても我らがスターウォーズ。エピソード1は文句なしの名作だと思っている。
SWの勉強してから見たら、面白い!
SWシリーズの全体像をつかんでから観ると、内容が良く理解でき、とても面白かった。以前、全く知識ナシで観たときには退屈だったのに。設定の奥深さに、心酔してしまいました(°∀°)
期待してたんですけどね・・・
ルーカスがスターウォーズを3Dに!ってことで期待してたんですけど
3Dはほとんど実感できませんでした。
パンフレットでルーカスが「子供たちも観るから健康を考えて3Dは控えめにした」ってなこと言ってたけど、それならなんで3Dにしたの?
クローンの攻撃以降はもう観に行きません。
☆1つは作品に対してではなく、3D作品として見た場合と「お金大好きジョージ」に対する評価です。
追記 観に行くまでもなく2作目以降の制作が中止になりましたね、
流行に乗っていい加減な作品作ってるバチが当たったのかな。
スクリーンで見られることが重要
3D効果は正直いまいちでした。ポッドレースのところなんて、これ以上3Dに適しているシーンはないくらいなのに…。
やはり旧作の3Dコンバートはこれくらいが限界なのかなあ…と思ってしまいましたが、どうなんでしょうか。
しかししかし、何より重要なのは、いま再び「スター・ウォーズ」を映画館のスクリーンで見られるということ。しかも自分は日劇で見ましたから。日劇でスター・ウォーズが見られる。それだけでもう、十分なくらいうれしい出来事です。
ファンにはたまらん
ストーリーはご存じの通り。
何の変わりもなく、知ってるストーリー。
元々CG自体が艶っぽかったので3D感が少なかったかも。
ものすごく飛び出るのではなく少し飛び出る程度かな。
CGという点では評価が低いかもしれません。
3Dにする必要性はあったのかと問われると…。
とにかくでっかいスクリーンでスターウォーズが観れたことに大満足!
私にとってはこんな3Dで十分。
いいんですwww
それにしてもオビワンの戦闘はちょっといまいち。
Ⅲの時はかっこよくなっているのに…練習されたんでしょうね。
3Dはいまいちだが、物語は最高!!
今回は少し、がっかりした作品でした。
3Dに期待してましたが、あんまり3D効果は、ありませんでした。
だが、しかし、大画面で見たからやっぱり最高の作品でした!!
3Dなんか忘れてそのまま見ちゃえって感じで見れば楽しいはずです。
ちなみに私は、ユナイテッドシネマ豊洲で見ました。
改めて見たら、セルフオマージュ
正直、3Dの効果はよくわかりませんでした……。
が、見始めたら熱中してました。
エピソード1は結局のところ
オリジナル3部作に自らオマージュを捧げた形なんですかね。
(そういえば、エピソード3のパンフレットで新旧3部作を比較してた!)
おもしろいっちゃおもしろいケド、
何度も見たいと思うのはオリジナルのほう。
別に3Dにコンバートしなくていいから、大スクリーンで見せてほしい!
3D云々より、やっぱりスター・ウォーズは大スクリーンで見るに限る!
話題の3Dは期待程では無かったが、スター・ウォーズを再び劇場スクリーンで見れた事に興奮・感動!
大迫力のポッド・レースを始め、ドロイドVSグンガン、王座の間を奪取するパドメ率いる突入隊、宇宙でのアナキンたちのドッグファイト、そしてクワイ・ガン&オビ・ワンVSダース・モール…
そこに、ジョン・ウィリアムズによる音楽が映画をさらに彩ってくれる。
(“運命の闘い”はメイン・テーマ、帝国軍のマーチに次ぐ名曲!)
何度も見たけど、やっぱりスター・ウォーズは劇場の大スクリーンで見るに相応しい!
次も見よう!
大きなスクリーンがよく似合う
ファンファーレと、それに続く静寂と水色の文字。何度観てもワクワクする一瞬だ。
このシリーズ、ストーリーは簡潔だが、登場するキャラクターやメカのデザイン、小道具に至るまで念入りに創り込まれ、見せ場の画作りにも妥協がない。その空間の広がりと、ショットに込められた圧倒的な情報量は、大きなスクリーンで観てこそ価値がある。
3D化も興味をそそるが、また映画館で観られたことのほうが嬉しい。
その3D効果だが、派手な演出はなく、むしろナチュラルな奥行きを持つに留まる。
効果的だったのは、CGで描かれたクリーチャーたちだ。とくにタトゥイーンのジャンク屋・ワトーは実在感が増しリアルになった。
また、この作品最大の見せ場であるポッド・レースは、まさしく遊園地のアトラクションの真っ只中にいるような臨場感を体験できる。
ジェダイ二人とダース・モールの戦いも、大きなスクリーンでグルグル回るライトセーバーの光とノイジーなサウンドが堪らない。
この場面で使われるコーラス付きの音楽が大好きだ。13年前の予告篇で初めて耳にしたときから、この曲のファンなのだ。
また、この場面の画像が若干粗かったのが、今回、和らいだような気がする。
グンガン族とドロイド軍が闘う平原の質感もリアルさを増したように見えたのだが気のせいだろうか?
オリジナルの公開時には意味不明だったサブタイトルも、新3部作が繋がった今では《見えざる脅威》が何を指すのかはっきりし、ストーリーの流れもイヤというほど分かっているのだが、それでもまたつい観たくなってしまうのは、観るたびに見過ごしていた何かを発見する楽しみがあるからだ。これこそ「スター・ウォーズ」最大の魅力といえるだろう。
全6作が3D作品として繋がった暁には、
「製作中止を表明していたルーカス、エピソード7~9を3Dカメラで撮影開始!!」
ってなニュースが飛び込んできたらいいな。
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