ライアーゲーム 再生(リボーン)のレビュー・感想・評価
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おもしろい
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またライアーゲームが開催される。
今度は椅子取りゲームで、優勝した奴のメダルを持ってた奴が勝つ。
そして投票で決まった親が指名した椅子を消せるというルール。
つまり国取りゲームみたいなもの。
相変わらず天才的な松田の計略により一芝居売ったりして、
ライバルチームの裏をかいて、ライバルを優勝させる。
ところが本人は自分のメダルを持ってないという寸法。
結局最後はみんなええ奴になって、メダルを1枚ずつ分ける。
これにより誰も損得なしになった。
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相変わらずヒロインが馬鹿正直な感じの役回りではあるが、
今回は敵に騙されて味方を裏切るようなファンキーな事もする(場)
でも篠宮の役は戸田よりも田部ちゃんのがハマってる気がする。
戸田がやると何でそんな馬鹿なんお前って思ってイラッと来るが、
田部ちゃんやとホンマにお人よしなんやなあっていう自然な感じ。
多分この子は本当にいい子なんやろうな。
そして最後はお決まりの、みんながみんなのために動くパターン。
まあそれが嘘くさいねんけど、許せる範囲かな。
前作もそう感じたのを思い出したが、後から何回も見直してみたら、
穴がいっぱい見つかるんかも知れんし、そうでないのかも知れん。
でも忙しいし、なかなかそういう気にはなれないのが残念なところ。
秋山が大学の心理学講師となっていた。ライアーゲームに強制的に参加...
秋山が大学の心理学講師となっていた。ライアーゲームに強制的に参加させられることになった篠宮(多部)は大学を卒業したばかりだったが、彼の名前と顔を思い出し助けを求めたのだった・・・
広大な土地の廃墟。まさか東北被災地じゃあるまいな?などと思ってしまうほど、そのくらい大きな廃墟だ。そこに集められた20人は早速“イス取りゲーム”に参加する。しかし、体力勝負のゲームではなかった。ルールとして暴力禁止ということで、アクションは排除。一回戦が終わった時点で、「これは国盗りゲームだ」と気付く。勝負が終わった後に、脱落者をも含めて“親決め”なる順序があることがミソだ。親は次に消去する椅子を決めることができるため、チームを組んで他国の椅子を排除していくのだ。秋山(松田)、篠宮(多部)、坂巻マイ(濱田マリ)、一回戦で暴力行為により脱落した赤城コウタ(要潤)のメンバー。親決め投票の際に、新興宗教教祖の張本(船越英一郎)のグループが親になったことに驚異して、脱落者ガヤを味方につけようと買収工作に走る。
買収合戦の末、張本国に対抗する桐生(新井浩文)のグループが台頭したが、秋山国に対抗するため合併する。陰で秋山が動き、ガヤたちに謀反を計らせたりして国盗り合戦が過熱する。その買収に使う金は、各参加者に与えられた20枚のメダルであり、20億円の優勝者のメダルが一枚1億円となるのだ。桐生も張本も本命メダルと捨てメダルを使い分け、ガヤを買収しても意味のなくなるものもあるのだ。
結局は優勝よりもメダルを集めること!エミ(小池栄子)の裏切りなど、心理戦も面白いし、最後には捨てメダルを吐き出させたために敵側に優勝させてしまうといった裏ワザを使う。そして、みんなでメダルを分け与えて、誰も損をさせない・・・
多部より戸田
めちゃくちゃ面白いわけではないが、つまらなくもない。
結局秋山が勝つんだよなーと冷静に見てしまったところも。
見終わってから芦田愛菜が出演していたことに気づいた。
(当時は少し話題になっていたよう)
他のサイトレビューにも書いてあったが
・多部の演技(キャラ設定)がうざい
・多部より戸田が良かった
椅子取りゲームのやつ
再視聴です。
ちなみにテレビシリーズも映画も全部視聴済みです。
久しぶりの視聴でしたので、忘れているところも多く、新鮮な気持ちで楽しみました。
展開が二転三転するのがライアーゲームの醍醐味。
この映画も例に漏れず、目が離せない展開で楽しいですね。
とはいえ、少し引っかかるところが。
初期よりもモブキャラクターが過剰ですよね。
テレビシリーズ初期は普通の人が多かったような気がします。
過剰なキャラクターは面白いですけど、感情移入がし辛いなぁって思いました。
イス取りゲームで復讐じゃい!(笑)
「ライアーゲーム」劇場版シリーズ第2作。
Amazonプライム・ビデオで2回目の鑑賞。
原作は未読です。
ライアーゲームの主催者たちが、前回の優勝者である秋山(松田翔太)に復讐するために仕掛けた“イス取りゲーム”。
今回も参加者たちは個性的。胡散臭さ満点の新興宗教教祖、秋山をライバル視する刺青男の他、前回のゲームに参加していた顔見知りもいたりして早くも混迷の様相…。
新ヒロイン・篠宮優(多部未華子)を助けながらゲームに挑む秋山でしたが、まさかの人物の裏切りや強者プレイヤーたちの反撃で窮地に…。どうする、秋山!?
ゲーム内容のつくり込みには毎回舌を巻かされますし、秋山が編み出す必勝法には「なるほどなぁ…」とやっぱり感心させられました(笑)
だかしかし! …前作同様、ドラマスペシャルで充分でしょうよ、と思いました(笑) 定番の編集や映像表現は楽しめましたが、撮り方がドラマ的。全然“映画してない”のよねぇ…。
でも、勝ち方は非常に良かったよ!(笑)
【余談】
芦田愛菜ちゃん…違和感しかなかった(笑)
感想
戸田恵梨香から多部未華子にかわっても、めちゃくちゃ良かったです。簡単な椅子取りゲームだけど、宝探しゲームと国取りゲームが合わさったみたいです。人の買収や相手国を責めたりするから のちに国同士が同盟を結成したりと頭がこんがらがりそうでした
この話はナオじゃできなかったね、納得。
なんで神崎ナオ(戸田恵梨香)じゃないの?!は?って思ってたけど、
今回は裏切りや和解がテーマだった模様。
なるほど、これはナオじゃできないね。
皆が皆を信じて誰も裏切ったりしなければ勝てるゲーム
ナオが最初に気づいていたものを今回の主人公は中盤になってやっと気づく
悪い子ではないんだけど…うん…
やっぱナオが特別聖者すぎたんだよ今までは
裏切りは聖者のナオには無理だね(笑)
てか多分ナオがいたらメダル揃ってたわ(笑)
ナオは秋山を信頼してたから秋山がどんなことをしても信じていたけど今回の主人公は秋山とほぼ面識がない…
自分から助けてくれと言っておいて裏切るのかよ、おいおいとは思ったけど疑心暗鬼になっても仕方がない
だってこの子はナオじゃないし
いつもはナオが人を信じることを促し、秋山がなんとかナオの望む結果にするって感じだったけど
今回は秋山が、ナオの影響か人を信じることを促してたね、ちょっとだけ
リンゴのときは、試合中にリンゴが揃ったけど、今回は試合終了後にメダルが行き渡るという…
ちょっと出来すぎな気はするけど和解はできた模様
やっぱ秋山とナオはセットで観たかったけど、またナオがこのゲームに巻き込まれててもやだし
やりたいことがハッキリしてたので面白かったです
(主人公が巻き込まれたとき、秋山と一緒にいたナオが、自分が助けに行く!とか言いだして、それを秋山が止めて俺が行くってなる展開が良かった……一瞬でもナオが観たかった……)
秋山さんに惚れる
ドラマのから大好きなシリーズで
戸田ちゃんのことも大好きやったけん
いくら多部ちゃんすきでも、続編とかどうなのとか
思ってたけど、本当によかった!
時間限られてるから早くすすみすぎちゃう?
って思うこともあったけど、まあ問題ない。
あるとしたら出てくるキャラが異様に濃すぎなのと、
まなちゃんの役いらなくない?ってことくらい(話題づくりか)
まなちゃん好きやけどねハート
いやー
それにしても秋山さんがかっこよかった。
こにくたらしさがかっこよすぎる(褒めてる)
絶対敵にはしたくないけど笑
新ヒロインのウザさ
原作でイス取りゲームが面白かったので、ドラマもチラっとしか観てないんですがこれだけは観ました。
コンパクトにまとまってましたが基本は良かったです。
演者では新井浩文が良かったです。
ヒロインは最悪でした。多部未華子自体はいいんですが、チームを裏切るわ、そのくせ最後はみんなのまとめ役みたいに明るく振舞うわで、頭にきました。
なんか違う。
フクナガファンとしては
フクナガがゲームに参加してないことが
残念でならない
あの「ばかだよねー!」という、
酷い裏切りあってこそなのに…。
しかし今回、
それよりもっと酷い裏切りがあって
あぁ、まじか、こいつまじか…ってなりました
「みんなで協力してゲームを終わらせる!」っていう、
主人公のバカ正直で真っ直ぐな設定がないと
どうも中途半端になってしまう気がする
いらないキャラが多すぎて勿体無い
オチ
ゲーム自体は面白いですが
オチが…私は嫌いでした。
え?いつのまに?そんなに友情深まってたの?
たいして話ししてもないのに?
誰もバットエンドでもなく
誰もハッピーエンドでもない
最後だけが気に入りませんでした。
皆心が純粋で優しい人だったんだぁ..と思えばいいのかな
おもしろいけど、何かがおしい感じ
前の作品も見たのですが、確かにおもしろいけど前の方が良かったかな、、という感じでした。
最初の福永の高笑いから始まるのはとても惹きつけられました。
それに、秋山の登場するところはいかにもキターーって感じで個人的に嬉しくてニヤニヤしてしまいました()
内容は、
いざゲームが始まるとなんだかスピード感が無いというか、ダラダラしてるなと感じてしまいました。映画の途中で眠くなり始めてしまいました。。今までライアーゲームはずっと見てきたので、トリックや嘘に慣れてきたのかわかりませんが、たまに見破れてしまうところがあったのも残念でした。大掛かりと言うか、一番のどんでん返しのトリックは本当にすごいと思いました。が、それまでは小爆発がいくつか起こったかなって感じでした。(眠くなったのはこのせいかな、、)
キャストは
多部さんの演技がすごいうまかったです。この映画で初めて見ました。秋山のチームを裏切った時、篠宮が叫んでるのを聞いて鳥肌がたちました。今まで戸田さんだったのに何で?と疑問があり、あまり期待はしていませんでしたが、十分楽しめました。
松田さんはかっこよかったです。あの教授の格好にあってました。
正直、福永の出る意味が分かりませんでした。ずっと部屋にこもってるなら、あの金歯の警官で十分じゃなかったのかなー、、 ただ、福永が出たことで、新キャストの多い今回の映画に馴染みやすかったのはありました。
結果的に前の方が好きだったなと思いました。
ゲームの方向性。
原作もTVも観ておらず、前作が初めての鑑賞だった。
なんか最近こういうゲームものが映画に多いので、
観るまでは、う~ん…と悩んだのが正直なところだった。
「何のために」などと考えるのはもはやナンセンスだろうが、
こういう作品にもある意味テーマは備わっていると思う。
ゲームを通して暴かれる人間性や、心理変遷の面白さは
前作の中でなるほどね~という感じで描かれていたと思う。
今回はヒロインだったバカ正直の直ちゃんがいなくなり、
代わって篠宮優(多部ちゃん)がヒロインとして参入している。
彼女がまだどんな子か分からない(真面目は分かるけど)と
いうところが、秋山とのペア構成を判断するのにまだ厳しい
感覚を与える。鑑賞者も誰がどう裏切るか考えなさい!って
言われているみたいだ…(あ、元々そういう話か^^;)
私的に小池栄子が大好きなので(絶対普通で終わらないのが)
この女は何かやるだろう、と踏んでいたらやっぱり…だった。
でもそんなこと言ったら、まだまだ沢山の裏切り者がいるので
裏切りイス取り珍ゲーム、という感じで最後まで楽しめはする。
ただ後半は、メダルで買収。ばっかりの応酬合戦となり、
だんだんバカバカしくなってきて…謎解きまでに結構飽きたx
広げようのない話を引っ張って引っ張って場を持たせるような、
だったらもう少し、ドラマ性のある人物を出した方がよくないか
と、思ってしまった(子役はなぜ必要なのかサッパリ分からず)
いちいち各々の人間性など解いたらネタバレ必至となるため、
ゲームの方向性を不透明に、不透明にしようという作り手側の
それこそ必死な延ばし方が、どうも見えすぎてつまらなかった。
船越英一郎なんて…亡父親が観たらどう思うんだろ、こんな役。
最近こういうのが多い気がするんだけど^^;
俳優たちに色々遣らせてるのは面白いし、いかにもな舞台装置
も世界観が露わで楽しめる。けどやっぱりヒロインのキャラくらい
観客の共感が呼べる描き方をしないと、続編は難しいのでは…。
(しかし松田翔太が天才詐欺師って、説得力ありすぎですね^^;)
松田翔太は変わらずいい!
前作が良かっただけに期待が大きかった。
松田翔太の演技は引き込まれるところが多く、見どころ満載。
震災を受けてのメッセージ性を盛り込んだの会話が多かったのは、
共感が持ててよかったです。
基本的に、気楽に楽しめる良い映画ですが、DVDで十分かも。
ただ、設定に難があったのか、内容は先読みできるレベル。
前作と違いチーム戦なので、展開の手が限られた観がしました。
最大の疑問は芦田愛菜と江角マキコ。
まったく必要なく、出てくるたびにストーリーを壊していた。
主催者は影と声だけで十分。
前作を超える可能性を、キャスティングで潰したのが残念。
良く出来てるし面白いとは思けど・・・
テレビシリーズ大好きだったので期待してましたが・・・
予告編で江角マキコと芦田愛菜ちゃんが出演してるのを見て正直嫌な予感もしてた(;´∀`)
その嫌な予感は案の定的中(´・ω・`)
でもそれ以外はテレビ版同様の外連味溢れる演出あり無駄に長い解説あり長く引っ張るネタばらしありで楽しめましたワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
でもなあ~芦田愛菜ちゃん何の意味があったんだ???
「フフフ・・・だから言ったでしょ?負けるって。」って言ったかと思ったら「もういいんじゃないですか?」って・・・
ヽ(・∀・ヽ) ワッケ!! (ノ・∀・)ノ ワッカ!! ヽ(・∀・)ノ ラン!!
江角マキコの役割も全然分からんし(;´Д`)
今回のライアーゲームの主催者だということなんだろうが・・・ラスト以外台詞が一切ないってのはどうなんだ???
劇中で秋山が出した3つの椅子の心理テストもどうかね~(^_^;)
伏線張るのはいいんだけど大落ちとしてあの結論はどうなんだろ?
あとライアーゲームの会場に蠍がいるのは不自然過ぎる。
つうかあんなとこで椅子取りゲームやるのは危険だろが!!
意味なくそこらじゅうで火が燃えてるし(ヾノ・∀・`)
でもそれ以外は良かったヽ(・∀・)ノ
役者の演技は素晴らしいΣd(゚∀゚d)イカス!
特に新井浩文は断突に良かった。
多部未華子も良かった(゚∀゚)
大学卒業したての世間知らずのお嬢様みたいな雰囲気が満載だったし、軽く騙されたり理想論的なことを主張するのもΣd(゚∀゚d)イカス!
船越栄一郎もさすがの存在感ъ(゚Д゚)グッジョブ!!
池田鉄洋や春海四方も必要以上のハイテンションな演技が素晴らしい(´▽`)
全体的に見て、気になるシーンは多々あって突っ込みどころも満載だけど、どうにもこうにも納得いかないところを除けばファンの期待を裏切らない内容だと思います。
いつもながら先の読めない展開・結末がよい!
いつもながら、先の読めないストーリー展開・結末がよい!
また、ゲーム参加者の普通ではありえないキャラクター設定も面白い!
メインキャストでは、今までの神崎直(戸田恵梨香)の少し現実離れしたキャラクター設定に比べ、今回ヒロインとなった篠宮ユウ(多部未華子)はチョット普通の人っぽい感じだけど、人間味があってよかった。個人的には戸田恵梨香の方が可愛くていいんだけど・・・。
ストーリーでは、いつもなら秋山深一(松田翔太)もしくはその仲間がライアーゲームの勝者になるのだが、今回はストーリー中盤でその必勝パターンが崩壊してしまう(秋山の本命メダルが・・・!)。最後の最後までどんな結末になるのかが分らなかった(捨メダルが・・・!)。この点も斬新でよい。
そして最後は、みんなでハッピーエンド!これはいつも通り。
最後に芦田愛菜ちゃんの起用は納得がいかない。愛菜ちゃんは可愛くて好きなんだけど、なんで子供が事務局員なのか、その説明もなく消化不良であった。次回作の布石なのか、なんなのか!ただの人気子役起用であれば、ふざけているとしか言いようがない。
あと、この荒廃した撮影現場ってどこ?なんか3/11の震災を思い浮かべてしまった(涙)。
やっぱり秋山さんはかっこいい!
私はドラマの頃から大ファンだったので、今回も楽しみにしていました。でも秋山&直コンビがすごく好きだったので、今回ヒロインチェンジと聞いて…少し不満だったのですが(-"-)
すごくおもしろかったです!前作まではバカ正直な直ちゃんと秋山さんの絶対的な絆があったからこその強さがありました。しかし今回はそれがない。新しいライアーゲームの一面が見れたと思います!!!
それに今回は秋山さんが教授になっていて(○艸○)個人的に萌えましたWちゃんと先生としてゆうちゃんを導いてましたよ。
ただ芦田愛菜ちゃん(役名が…)は必要だったのかなーと疑問に思います。
あとヨコヤの扱いがかわいそうなのと、福永の冒頭の笑い声が怖い(笑)でもライアーゲーム始まったわって気にはなりました!
秋山の≪俺様≫キャラは、イイな~!
相変わらず、事前情報無しで見に行った。
自分勝手に、ゲームはいくつかあるのだと決めていたので、あれれ~~・・・だった。
イス取りゲームだけなの?!?
でも、騙し騙され、あっちに付き、こっちに付き、二転三転するストーリー展開は、充分おもしろい。
でも、エンディングは読める。
けれど、その終わり方しかないのかな。
秋山の、クールで、人を小馬鹿にしたような行動や、深読みが好き。
今回は、結構有名な俳優さんが出ていたので、やはり、その分楽しませてもらった。
小池栄子さん、もっとハジケタ役でも良かったのでは。
芦田愛菜ちゃんの起用は、不要だったと思う。
江角マキコさん、もったいない。
それにしても、前作に出ていた神埼直ちゃんはいずこへ??
なぜに、多部未華子ちゃんに変えたのでしょうか?
前作では、ファイナルとなっていたので、ヒロインを変えたのでしょうか。
ヒロインを変えるのなら、もう少し篠宮優の人物設定をして欲しかった。
エンドロールの途中にも、映像あり。
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