「“三大映画祭週間2011”上映作品の中で一番好き!!」唇を閉ざせ septakaさんの映画レビュー(感想・評価)
“三大映画祭週間2011”上映作品の中で一番好き!!
“三大映画祭週間2011”
上映全9作品締めくくりはコチラ。
締めくくり=全9作の中で最も強烈な印象が残りました
◆ ◆
“なにを書いてもネタバレになる典型的作品”
だから、アウトラインだけにとどめますが、
とにかく、先と真相が、まったく読めませんでした。
そうなると、
スクリーンに釘付けに
なってしまうのは、至極当然の出来事。
ネタバレにならないように
心に衝撃を与えたのは、、、
・親の愛
・真実と幸福
・偽善とメンツ
◆ ◆
上映が終わると同時に、
呼吸が浅くなっていたらしく、
目一杯、深呼吸をしてしまいました。
ストーリーよし、
演技よし、演出よし、
アクションよし、スタントよし
クライマックスの音楽が
大好きなドラマ『特捜最前線』に
似ていたのも個人的にはツボでした❤
これ以上書くと、
想像力豊かなかたには、
ネタバレになると思いますので、
このあたりで、唇は閉ざさせて頂きます(笑顔)
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