劇場公開日 2011年8月13日

「“三大映画祭週間2011”上映作品の中で一番好き!!」唇を閉ざせ septakaさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0“三大映画祭週間2011”上映作品の中で一番好き!!

2011年9月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

難しい

幸せ

“三大映画祭週間2011”

上映全9作品締めくくりはコチラ。

締めくくり=全9作の中で最も強烈な印象が残りました

◆   ◆

“なにを書いてもネタバレになる典型的作品”

だから、アウトラインだけにとどめますが、
とにかく、先と真相が、まったく読めませんでした。

そうなると、
スクリーンに釘付けに
なってしまうのは、至極当然の出来事。

ネタバレにならないように
心に衝撃を与えたのは、、、

・親の愛
・真実と幸福
・偽善とメンツ

◆   ◆

上映が終わると同時に、
呼吸が浅くなっていたらしく、
目一杯、深呼吸をしてしまいました。

ストーリーよし、
演技よし、演出よし、
アクションよし、スタントよし

クライマックスの音楽が
大好きなドラマ『特捜最前線』に
似ていたのも個人的にはツボでした❤

これ以上書くと、
想像力豊かなかたには、
ネタバレになると思いますので、
このあたりで、唇は閉ざさせて頂きます(笑顔)

septaka