「李小龍「ドラゴン怒りの鉄拳」オマージュ」レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳 osincoさんの映画レビュー(感想・評価)
李小龍「ドラゴン怒りの鉄拳」オマージュ
変な日本人が出てくるやつです。
日本人じゃ無い人が話す、変な日本語のやつ。
と、日本人だけど変なやつ。
ドニーさんファンならば見どころ満載。
第一次世界大戦下のフランスのシーン。チェン,ジェンの独壇場すごい。マシンガンの弾を避けながら、走る、飛ぶ、走る、3本のナイフで立ち向かう。鬼強。
斜め走りからの滑り込み、片手でひもにぶら下がる様はリアルターザン。このシーンだけでもずば抜けた身体能力が堪能できます。
ドニキ、ピアノまでお披露目!(子供の頃からお父さまに習っていたという素晴らしい腕前)
付け髭!笑
仮面の男はお似合いです。
良い体すぎて、革系の服がきつくないんかな。ちゃんとした中国服とかもいつもきつそう。と思ったら、最後脱いでました(笑)
あ、その前に全裸で拷問までされてたのでした!!すごい格好…いったい撮影はどうやって…モヤモヤ(笑)
アンソニー・ウォンの存在感が良かった(インファナル・アフェアでもとってもいい)。
あーー、でも、敵役の日本人が超絶大根!喋りがうざいのも演出なのですか??
元プロボクサーもEXILEも恥ずかしい。。。
谷垣さん…どうにかなりませんでしたかね。
レジェンド倉田さんが少し出てきます!
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