「やがて訪れる衝撃!」監督失格 mimiccuさんの映画レビュー(感想・評価)
やがて訪れる衝撃!
フィクションとは、ドキュメンタリーとは。死体現場に遭遇のシーンはワンカメ長回しで息が止まる。別れたくない!ラストは監督がチャリで夜道を爆走しつつぶつぶつ喋りながら幕。林由美香はフィクション性が高いと感じた。しあわせなバカタレとは監督に向けたことばなのかも。
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フィクションとは、ドキュメンタリーとは。死体現場に遭遇のシーンはワンカメ長回しで息が止まる。別れたくない!ラストは監督がチャリで夜道を爆走しつつぶつぶつ喋りながら幕。林由美香はフィクション性が高いと感じた。しあわせなバカタレとは監督に向けたことばなのかも。