「マシューマコノヒー」リンカーン弁護士 夢見る電気羊さんの映画レビュー(感想・評価)
マシューマコノヒー
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弁護士モノ
殺人未遂犯の弁護を頼まれることに。
無実かと思われたが…
途中で依頼人が殺人犯とわかり、しかも過去に自分が弁護した依頼人が無実の罪だったことがわかったという状況。
それがわかったのに、弁護士の秘匿特権で自分の証言は証拠にならない。どう戦うか、という内容でした。
無実ではないとわかりつつも、弁護士としての仕事として依頼人をしっかり無実にするところと、でも絶対に許さないという二面性のあるキャラクターで、飄々としているのが、マシューマコノヒー
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