「映画版ならではの大迫力と服部静夏のういういしさが最高でした」ストライクウィッチーズ劇場版 papandowさんの映画レビュー(感想・評価)
映画版ならではの大迫力と服部静夏のういういしさが最高でした
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良かったです!
戦闘シーンの迫力は、やはりTVで観るのとは段違い。大スクリーンで観る価値あります。
たった1時間半のなかに11人の個性を残さず入れているのはすごいと思いました。
坂本さん、ミーナ、エイラーニャはやや少なく、エーリカ、ルッキーニ、シャーリーがやや多かったかな。個人的にお気に入りのエーリカのズボラさがよく出ていたので満足です。
宮藤以外には新キャラ、服部静夏が丁寧に描かれていて、新作だけありました。
圧倒的なネウロイの力と、不可思議な動きに、さすがの501でもこれは難しいかも・・・と思いましたが、宮藤がまさかの魔法力復活でいつもの501団結パワーさく裂。
こうなると無敵ですね。胸がすく思いで、本当に気持ちの良いクライマックスでした。
しかも続編を期待させる終わり方で、今後の期待も大。
劇場版にもかかわらず、いつものズボンショットは健在でしたが、今回は胸の大小がどうのこうの、がほとんどありませんでした。そこだけがちょっと残念だったかな・・・。
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