「小ぶりなケツが至高!!」ストライクウィッチーズ劇場版 アンジェロさんの映画レビュー(感想・評価)
小ぶりなケツが至高!!
初見ですが、同じ島田フミカネデザインのガルパンと違って新規お断りな感じでした。折角1940年代を舞台にしているのに、敵が幾何学模様で対人戦ではないので戦争の悲壮感もなく、戦闘が薄味なのにキャラのユルい「ごっこ遊び」が延々と続き、つまらないです。パンツに拘りがあり、顔を突っ込みたくなる様な小ぶりのケツという一点のみは至高でした。出だしの艦船の量は「ダンケルク」より断然多くて良かったです。昔ゴンドラを漕いでいたので、ゴンドラのシーンは良かったです。
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