「ショパン 愛と哀しみの旋律」ショパン 愛と哀しみの旋律 kapoさんの映画レビュー(感想・評価)
ショパン 愛と哀しみの旋律
クリックして本文を読む
「それぞれの 愛しい が重なる時」
〈チラ裏〉
これがリアルであったっていうからすごいな…
下手したら昼ドラのような世界ですよ笑
作品の流れはブツブツ切れてしまうので
ちょっと集中力が必要かな
でもヨーロッパの作品なので場面場面はとても素敵
始まりもクラシカルな感じで結構好きです
ポーランド(?)英語が新鮮でした
ショパンよりもジョルジュ・サンドの方が気になってしまった
舞台挨拶でピアニストの横山さん登場
(作中で演奏なさった楽曲が使われているとのこと)
この方も面白かったです
次回のギネス記録頑張ってほしいです!
コメントする