「典型的徘徊型映画」マザーウォーター プライアさんの映画レビュー(感想・評価)
典型的徘徊型映画
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ウィスキーしかないスナックをやっている小林。
喫茶店の小泉、銭湯のおっさん、豆腐屋の姉ちゃん、もたい。
彼らの日常の交流。それだけ。
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うーん、何が言いたいんか分からんかった。
それにしても、もたいがいい味出し過ぎて出て来るたびに笑える。
この映画ではあまりキャラが立った役ではないのに、この存在感。
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