「愛の広い定義。」親愛なるきみへ fukui42さんの映画レビュー(感想・評価)
愛の広い定義。
チャニング・テイタム。若いねえ~。
ジョンとサヴァンナの文通っていうのが新鮮。やっぱり手紙はいいね。
といいつつ、二人の恋物語以上に、ジョンと父(リチャード・ジェンキンスがいい味出してます)。そしてサバンナの友人の家族・・・といった、いろんな人たちの相手を思う気持ちっていうのが、よかったですね。
ただちょっと残念なのは、ジョンとサヴァンナが月日をたっても変わってないところ。些細な事ですけどね。
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