「Extraordinary Measures」小さな命が呼ぶとき penginbonさんの映画レビュー(感想・評価)
Extraordinary Measures
自分の子供2人ともが、ポンペ病と呼ばれる難病に冒されており、余命9年を宣告されてしまう。
メーガンが8歳になった頃、ジョンは、ネブラスカ大学でロバート・ストーンヒル博士と出会う。
彼はポンペ病を研究している人物の一人で、ポンペ病治療の薬品開発を研究していた。
ジョンは子供達のためにこれまでの経歴を捨て、博士と共に製薬会社を設立する。
メーガンの性格の明るさが、映画全体を悲しいものにせず良かった。
子供の為に起こせる奇蹟って素晴しい。
実際にこんな方もいるんだな。
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