「愛すべきバカヤロウ達」ソウル・キッチン ロロ・トマシさんの映画レビュー(感想・評価)
愛すべきバカヤロウ達
うわー最高ッスねこれ!!何でこんな映画撮ろうと思ったのか??
なんかめちゃくちゃじゃないですか??
いや、めちゃくちゃ云うより、なんスかこの設定はwww
ソウル・キッチンてタイトル冠してるからには料理がメインなのかと思いきや、あんまそうでもないw
料理も出てくるっちゃ出てくるけど、そのどれもがあんま旨そうじゃないww一流シェフの作った料理でさえあんま食いたくないwあの食堂ではw
だってこれ、主人公とその兄貴の、馬鹿兄弟コンビを中心にひたすらキャラが私欲に足掻いてるだけの物語ですよwww
ああ、うん、そう、そこなんですかね~。この映画の魅力。
「ソウル・キッチン」てタイトルは飽くまで食堂の名前であって、そこで働く従業員、或いはお客、仲間、敵、そういった愛すべき馬鹿野郎共がメインなんですよね。
食堂でセックスとかもうめちゃくちゃスもん、本当www
何だろう、何かもう、シットコムの2シーズン分観させられたぐらいにバカバカしさが濃かった!!!てんこ盛り!!!笑かしてもらいました!!!
ごちそうさま!!!!
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