「カーンのベネディクト・カンバーバッチが凄いって言うけれど、そうか?...」スター・トレック イントゥ・ダークネス ずんさんの映画レビュー(感想・評価)
カーンのベネディクト・カンバーバッチが凄いって言うけれど、そうか?...
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カーンのベネディクト・カンバーバッチが凄いって言うけれど、そうか?
クリンゴン人を片手で捻り倒す場面はスゲェなとは思ったが、その後あまり見せ場なかったと思う。
話の筋もよくわからず、カーンの動機も今思い出せない。
最後も怒りに駆られたスポックに肉弾戦でやられちゃうし…
寧ろ最高に盛り上がったのはやっぱりカークが死にかけたところでのスポックの友情ですな♪
スポックの激情!感動しました。
「カーーーン!!!」
ってね。
ただ、今回もやっぱりご都合主義。
スコッティってのはいつも都合のいいときに都合のいい場所に居るのね。
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