プリズン211
劇場公開日 2009年12月8日
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多少御都合主義的展開もありましたが、最初から最後まで緊迫感が有り、想像していたのとは全く違う話の流れに引き込まれ、最後まで楽しく鑑賞出来ました。派手さは無いものの良い作品だと思います。立場が変われば正義も変わりますが、立場が変わっても友情は変わらない…そんな事を感じさせてくれた作品でした。
興奮
血が出たりだの何だのは、様々な映画で散々見慣れているのに、この映画では冒頭から「うっ!」となった。目を背けたくなるほど生々しい。そして、ストーリーが進むにつれ、常にハラハラ心臓バクバク。観ていて疲れるほど集中できた。ハリウッド映画とも、日本映画とも、もちろんボリウッド映画とも違う独特の魅力。こんなに素晴らしい映画が日本で劇場未公開だったなんて、本当に驚きである。
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