「最後は号泣でした、、」やさしい嘘と贈り物 こめぞーさんの映画レビュー(感想・評価)
最後は号泣でした、、
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感動した、!
なんの予備知識なしでみたからオチが途中から想像してたものと違ってええってなり、涙の嵐でした。
騙された、
ところどころ「なんか変だな、、」と思うところがありしかしそれがしっかりラストにつながるアクションでよくできてるなあと思いました。
愛の深さを感じる映画。
メアリーの献身的な愛を感じます
映画のところどころに伏線が張ってありそれを思い返すと面白い。
例えば、ロバートが「わたしの過去は無駄だったのかもしれない」と言うセリフに対してメアリーが「そんなことないわ、過去も未来なんてどうなるかなんて分からない」と言ったシーンはその時はふうんって感じで聞いてけど、振り返るとそのセリフには深い意味があって、メアリーはロバートを元気づけようとしていったのではなく自分自信に希望はあると言い聞かせていったのでは、、と考えた。
ほんとにうまくできてる作品だなあと思います。
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