「ゲスな世界の良心」監獄島 マロピさんの映画レビュー(感想・評価)
ゲスな世界の良心
大好きなヴィニー・ジョーンズが出演しているのでチェック。
そしたら、ヴィニーは見事なまでのゲス野郎役でした(苦笑)
映画のアイデア自体は悪くないと思うが、突っ込みどころ満載で金のかかったB級テイストが非常に心地よい。
突っ込まれるのを承知で作っているというか、妙に潔さを感じる。
ただし、戦闘シーンのカメラワークは最悪。
ブレまくりでワケわからん。
スピード感を出そうとやったことなんだろうが完全に裏目。
肉弾格闘系のアクションが多いのでなおさら感じてしまった。
ヴィニー以外にもゲス野郎は出てくるが、やられてざまあ見ろというカタルシスはあんまり得られないので勧善懲悪としては少し不完全。
メッセージを伝えるにしてもありきたりな見せ方なのでこれまた不完全。
エンターテインメントとしてはB級ど真ん中ってところです。
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