パーフェクト・ゲッタウェイのレビュー・感想・評価
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2回目見ましたがまぁまぁ。 ミラジョボビッチが好きなので見てしまっ...
2回目見ましたがまぁまぁ。
ミラジョボビッチが好きなので見てしまったのですが…
殺す動機がちょっとよくわかりません(笑)とりあえず頭がイカレた演技のうまいやつが犯人ってことですね!知っていた上で最初から見ると誰も見てないところでの演技も多いから変なかんじですけどね…最終的にはよかったなぁで終われたのでよかったです⠒̫⃝⠒̫⃝⠒̫⃝
疑いの目とは恐いものだ。
映画評価:50点
なんだこれ。
初見で全貌を把握するのは無理だと思う。
何故犯人なのに、あんなセリフになるのか。
何故犯人が、あんな行動を取るのか。
何故犯人と判明した瞬間に全てが180度変わってしまうのか。
全てというのは、カップルの間柄、犯人の性格や口調です。
これは不必要に騙そうとする作品で、少し嫌な気持ちになりました。
もっとバレやすくても良いから、矛盾を無くしてもらいたかったなぁ。
それでも中盤からの引き込ませる技術は認めます。
【2014.11.16鑑賞】
うーん... 何かが足りない。
ハワイでハネムーンを楽しむシドニー(ミラ・ジョボヴィッチ)とクリフ(スティーヴ・ザーン)はカウアイ島でトレッキング中に殺人犯が逃走中というニュースを知る。しかも犯人は男女だという。島で出会った3組のどのカップルが犯人か分からず、疑心暗鬼に陥っていくサスペンス作品。
中盤まではどのカップルが殺人鬼なのか分からず、主に行動を共にするシドニー&クリフのカップルとジーナ&ニックの腹の探り合いや日常会話でハラハラドキドキが続きます。
が!! 映画好きの人ならありがちのオチで展開と犯人が読めてしまいます。
後半は殺人鬼から逃げるアクションに一転します。
大自然の風景を堪能しつつ、人間の心理模様を上手く描いた作品ですがイマイチ盛り上がりに欠けます。キャラの変わり具合も"オイ!どーしたww"とツッコミたくなった笑
内容が全体的に浅いのでツメが甘いと言ったところ。あまり期待せずに見る方が○
サスペンス苦手な方もぜひ
難しい映画ではないです。
幸せな新婚旅行の雰囲気はよく出てました。
役だからなのですが、ミラってあんな感じなんだ!てまた違う一面が見れた感じです。
しかしあんなサバイバルなハネムーンあるんですね。日本人ならまずやらないでしょうね。
犯人が確定してからは、激しくなります。サイコスプラッターな感じです。
足が痛そうです。手が痛そうです。
ハネムーン行きたい!!
期待以上に面白かったです!
というかあまり期待してなかったからよかったのかな(笑)
お勧めできるいい作品です
まずハネムーンにいきたくなりましたね
あの景色!最高でしょう!海に山、夕日
本物はもっとやばいんだろうなぁw
行きたいですw
本題に入りますが、誰もが騙されると紹介されて見るから常に推測しながら見てました。みなさんはどこら辺で気づくのでしょうね
私はカバンから歯が出てきたところでん?と思いました。
最後はかっこよく決めてくれて最高です!誰とは言いませんが・・・
これは見てのお楽しみです。笑
結局そこに辿りつますか
店頭で謎っぽさに惹かれてレンタル。
いつもはバイオハザードな彼女がどんな演技を見せてくれるのかしらと
わくわくしながら前半鑑賞。
まじで犯人誰なんだろう、この中にいるのかな?とわくわくしながら中盤鑑賞。
で、後半。一気に急展開。ここまではいい。
そうだったのか!と思った瞬間、まるで別の映画に…。
もったいねー!が感想。
結局そこに辿りつくんですね…?
面白かったんですが、ある意味納得がいかない作品でしたw
サバイバルスリラーの傑作
驚くほどきれいなハワイを舞台に2人の新婚カップルに起きた殺人鬼の恐怖。ハワイの山々や海のシーンもきれいだし、画像はすごく良かった。ストーリーは単純といえば単純ですがそれなりに楽しめました。でも不満はミラって悪女役は似合わない。バイオのイメージが強すぎる為か?でもそのイメージを逆手にとったストーリー(どんでん返し)なら監督すごすぎ・・・。ミラの夫役が段々と悪人へネタばれしていくシーンの表情の変化はすごくいい役者です。みて損はなし。
疑心暗鬼!!
まぁまぁ面白かった!!
上映時間もちょうどいいくらいだし....
でも物語の中盤で結末がよめてしまい,少し予告に騙された!と思ってしまいました。
その点は残念でした(-.-)
良かった点はお互いが徐々に疑心暗鬼に陥っていくのが丁寧に描かれていた所ですかね(^-^)
何度も観たくなる本格的リゾート・サスペンススリラー
ミラ・ジョボヴィッチの出演作品の中ではいちばんの評価。
今回彼女の耳をつんざく叫び声はほとんど封印されている。
さて、デヴィッド・トゥーヒー監督は「ピッチ・ブラック」「リディック」などが代表作。脚本家でもあり、独特の世界観を構築し、ストーリーも安定感がある。ただSFの世界では壮大さが物足りないサイズの世界観のまま巨費を投じて「リディック」で失敗。作品そのものは悪いデキではなく、新作を待っていた。
ハワイという閉じられた空間が功を奏したか、ほど良い世界観を創りだしている。
ストーリー展開も冒頭から目を離せない。
最初から誰が犯人か、、、と推理しながら観るのもいいし、素直に流れのまま観るもよし。
おそらく最初ではおさえきれない伏線が最初からたくさんあるから、是非見直して楽しんで欲しい。
ただ、ある程度の映画ファンであれば、犯人はすぐにわかる設定。
とはいえ、動機やラストの展開は、それを意識してか一味付け加えてるのは妙味。
オススメの98分。
前半サスペンス、後半超人アクション
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演、共演ティモシー・オリファントということで見ましたが、いやはやさすがの内容でした。
序盤はサスペンスめいた殺人事件の犯人が誰かという、伏線貼りまくりの会話やシチュエーションが見られるがその辺は本編で見てもらうとして割愛。
本当の見所はラスト20分。
ついに登場人物たちの本当の姿が判明したところで、いきなりの超絶アクション展開!
ひたすら走る走る。さらに跳ぶ、撃つ、刺す。
なんせ「バイオハザード」のミラちゃんと、「ヒットマン」、「ダイハード4.0」のティモシーなんですから、これでアクションがないはずがない。
実に痛そうな場面や、突っ込みたくなる不死身野郎。
個人的にはクリフの振り切った殺人鬼っぷりがとても好きなんですが、結局この映画は撮り方が上手い。
やっぱり(我が家では)無駄脱ぎの女王ミラちゃんの素晴らしい脱ぎっぷり(今回は控えめ)もありましたし、見て納得のB級映画でした。
ところで、ティモシーとスティーブ・ザーンってどっちがどっち?
クリフ(殺人鬼)がスティーブで、不死身野郎がティモシーで合ってます?
鑑賞劇場:TOHOシネマズ梅田
観終わって、タイトルの意味がわかった。
「この映画の結末は、誰にも話さないでください」とのこと。
新婚ホヤホヤ&アツアツのクリフとシドニーは、ハネムーンでハワイに来た。
徒歩でしか行けない小さな美しいビーチへ行くために、トレッキングを始める。
その途中、クレオとケイルのカップルとニックとジーナのカップルに会う。
そして、ホノルルで起きた新婚カップル殺人事件の犯人が、この島に来ているとのこと。
犯人もまた、カップルであるということ。
怪しいカップルが3組。
一体、誰が犯人なの???
3組とも、見ず知らずの関係なので、それぞれが疑心暗鬼になり、不安感が増す。
カウアイ島の絶景を見ているうちに、不安が不安を呼び、心理作戦のようなストーリー運びにうまく乗せられた。
犯人がわかってからは、アクション映画もどきの展開で、楽しめる。
ミラ・ジョボヴィッチ、ティモシー・オリファント、キエレ・サンチェス、そしてスティーブ・ザーン。
キャストも良いな。
冒頭の幸せいっぱいのミラ。
ちょっと、はしゃぎ過ぎじゃないの~?!と思うけど。
そして、最後のミラ。
そうか、○○だったのね!
うぅぅ~、言えないよ~。
最後は、ラブコメみたいになっちゃった。
だけど、ハワイだもの。
そのおかげで、後味が良くなった。
ケータイ電話が結構重要な小道具になっていて、面白かった。
意外と良いかも
ミラ・ジォヴォヴィッチが個人的に好きなので見に行きました
最初のたる~い新婚夫婦の話で「あ~帰りたい」と思ったのですが
後半の展開からもう釘づけ・・・ホント裏切られました
この映画で気づいたことが少し、この作品ってクエンティン・タランティーノ監督のデス・プルーフinグラインドハウスにかなり影響されてないか?
例えば最初ミラ・ジョヴォヴィッチがジープの助手席から脚を出しているシーンとか、本筋とまったく関係のない会話
出ている女性が皆ホットパンツはいてる(場所が場所だけにしょうがないか…)とか女性の蹴り・・・・
もろ「俺はデス・プルーフが好きだぜ!!」っていう監督の思いが私には勝手に伝わってきましたが皆さまはどう感じられたでしょうか?
あれあれ?
ある行を境に別の作品に見えたのは私だけでしょうか?
前半は台詞からも伺える様々な伏線に釘づけになってたんですが、核心に触れてからの展開にはさすがに萎えてしまいました
せめて、もう一波乱、二波乱あればよかったんだけど…
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