ローン・レンジャーのレビュー・感想・評価
全75件中、41~60件目を表示
ジョニーデップ
ジョニーデップの演技はやっぱり上手。
色んな役をこなして上手だなって
思えるのは彼でしょう。
内容はまぁまぁって感じですが
でもジョニーデップ以外に誰がやる?
って考えると彼以外はいないでしょー!
(キモサベ)ドタバタ冒険劇
最初から個人的なことをいいもうしわけありませんが、この作品を親子で、鑑賞したため吹き替え版で、拝見したした。なので、役者さん達の演技は、表情と動きだけで、みていました。映画初心者の私が、いうのも生意気なんですが、ジョニーデップさんの演技は、中途半端な、動きと、表情で、パイレーツオブカリビアンの時に比べると劣っているかなーと私は、思いました。物語も単純で、なぜ!?と思うところは、ありますが、そこも楽しめる人は、楽しめるとおもいます。
どうでもいいことですが、劇中で、使われたキモサベという意味は、(信頼できる友).(アパッチの友)といわれ、諸説あるらしいですが、そういう意味らいしです。(私の知っている範囲では)
ゴアバービンスキー?
1933年のサンフランシスコの導入に果たして意味があるのか。建設中のゴールデンゲートが見えるが、1933年からの回想という手法は不要な気がした。1933年である意味もなさそうだし。
ながい〜。
公開前の評価が厳しくて、期待しないで観たらわりと面白かった。
パイレーツっぽい小ネタがちょいちょいあるし、パイレーツシリーズが好きだからそこらへんはいいなって思ったけど。。
とにかく長いし、どっか削れたんじゃないの??って思ってしまう。笑
最初からずっとだらだらで、スピード感があるのはほんとに最後だけ!!笑
なんか設定がいまいちよくわからないとこあるし。。
鑑賞し終わった後は、終わったーって思うくらい疲れる。笑
でも嫌いじゃなーい!笑
監督だけが自作に酔ってる。
人気なので見てみました。
初めのうちはジョニー・デップが面白いので楽しく見れます。
しかし、後半へ行くへ連れ退屈していきました。
何が危機なのか何がドラマなのか目標が定まっていない印象をうけました。
一つ一つのエピソードにいちいち余計なギャグやアクションが入っているのも映画全体が締まらない要因ではないかと思いました。
クライマックスで突然、ビゼーのカルメンが流れます。
監督だけが興奮して自作に酔ってる感じがしてドン引きでした。
その後はとにかく長い。アクションシーンとしての意気込みは評価したいのですが、ダメです。アクションはドラマと絡んでないと。
英語はとても難しかったです。
英語ぺらぺら帰国子女クラスでないと教材としては使えないと思います。
CGアニメのようなアクションシーン
ちょっと間延びしてしまってるかなという場面はあるものの、まるで遊園地のアトラクションのようなアクションシーンの楽しさは「パイレーツ〜」を彷彿とさせて流石だなと感心しました。
前述の作品では海賊船の構造全体を使ったダイナミックなアクションが見ものでしたし、移動する物体の上でのアクションも見事。
この監督はやはり舞台の使い方が上手いですね。
CGアニメみたいなアクションを実写でやるというのが面白かったです。まあほとんどCGアニメみたいなもんですけど。
クライマックスの音楽もタイトルは忘れましたが良い感じに盛り上がりましたね。
ただ主人公が生真面目すぎてヒーローとしての魅力があまりないのが残念です。西部であんなんじゃ、すぐ殺されてもおかしくないのに。
もっとコンパクトにテンポよく見せてくれれば、さらに面白く思えたかも知れません。
そろそろ久しぶりにこの監督の実写の現代劇が観たいものです。
ジョニー好き(笑)
みました!ローン・レンジャー!!おもしろすぎました(笑)
馬乗れるのいいですね。アーミー・ハマーかっこよかったです。
とりあえずトントの意味と、白い馬にシルバーてつけた理由を教えてほしかったです(笑)
がんばってるジョニーが見られる
「ハイヨー、シルバー」くらいしか頭に残ったセリフがないまま終わりました。パイレーツ好きには面白かったです。後半の列車大暴走はあちこちで見たようなシーンだけど、ジョニーデップが一生懸命やってる。ハリウッドの豪快なドタバタは見応えあって大好きです。
西部劇。どの時代にも悪いやつっているなー
なんとも言い表すのが難しい映画。
映像・撮影は迫力あり、よかったです。
内容はコメディかと思いきや、コメディではなく、あまり笑いの要素はなかったです。
楽しそう♪ってイメージでいくと肩すかしかも。
子供向きではないかなと思いました。
ルパンIII風ハリウッドドタバタ西部劇!
パイレーツ好きなら好きなはず。
とにかく、西部がきれいです。圧倒的な風景に息を呑みます。
そして、ルパン三世さながらの、絶対に鉄砲にあたらず、列車だろうと
馬で走る(ルパンは、車でビルの側面走るが^_^;)。なんでもござれの、列車
シーン。これを見るだけでも、映画館にいってほしい(小さい画面では・・・)。
ハリウッド本気だしました、ドバタバ感。
ジョニー・デップが大好きな私は、それだけで満足。
話の切り口(最初の始まり)も好き♪
相当、すかーと見れた!!!
途中から時計ばかり見てしまった。
時計っつっても、映画の中の時計じゃなくて、自分の時計ね。つまるところ途中で飽きちゃったんだね。
設定とストーリーそれから特撮でのアクションがほぼパイレーツオブ~の焼き直し。
もう少し西部劇らしく造ってくれてれば…なんだけどディズニー映画だしなぁ…
って事で、普通に3点。他所が西部劇として造ってたら0点モノ。
クイライマックスもそんなに盛り上がらない!!
「ソーシャルネットワーク」から気になっていた“アーミー・ハマー”
順調にキャリアを、がこれで少々つまずいたカモ。
ジョニデのキャラものは最近食傷気味の私、想像通りだった。
キュートでキレもあった懐かしい日々
好タッグのティムバートンとでも翳りがな最近
かといって、シリアスは動員望めずで
大好きなアクターながら、難しい年頃なのか・・・
最後にチャンチャンと盛り上がってのはずのクライマックスでも
「う~~ん!!」
退屈とは違う、つまらないは強すぎるけど
面白くなかった感は否めず。
懐かしい様なそうでもないような。
私は西部劇、特に銃をバンバン撃ち合う映画はあまり好きではないので、
ローンレンジャー観るべきか否かを迷っていましたが、
まあ観て自分がどう感じるか知りたくて行っちゃいました。
ところが予想に反して、ウィリヤムテル序曲が流れた時心躍る気持ちで、
深く考えるとか、映画の意図とかそれを度外視して、ただ楽しい!面白い!
なんか映画館からでてきたら爽快になっていました。
大がかりなセットも凄いし、広大な砂漠も西部劇にピッタリで2時間半長くはなかった。
ジョニー・デップ演じるトントは不思議な魅力で、言葉に説得力あり思わず「フムフム」とうなずいてしまいます。
あの頭の良い白馬シルバーは何者?きれいでカッコよくて正義の味方よねー。
窮地を何時も救ってくれる彼こそ「キモサベ」かも知れない。
それとジョニーのインディアン・白塗り(まだら)に戦いのしるしの黒い立て線、頭にカラス妙にマッチしていて違和感がないのもいい。
わたしもしわを隠しす為にあの塗りいいかな。それともシーザハンズにするか。
全75件中、41~60件目を表示