「潜入捜査の重みに乏しい。」ゴー・ファースト 潜入捜査官 よしさんの映画レビュー(感想・評価)
潜入捜査の重みに乏しい。
犯罪組織に同僚を殺された捜査官が、潜入捜査員として組織に潜り込み、壊滅を目指すストーリー。
フランス警察物です。前半は取引現場の監視、犯罪組織襲撃による同僚の殉職、など重苦しくも緊張感のある場面が続きます。
ただ、後半にある肝心な潜入捜査の場面が薄い印象です。下地があるとはいえ簡単に潜入してしまうし、犯罪組織の懐での緊張感を伝える描写にも乏しく感じました。ボスの制圧も簡単で、アメリカの諜報員も「お色気担当?」という存在です。個人的には、盛り上がりに欠ける映画だったと思いました。
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