「最後あっさりすぎないか?」マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと かおりんさんの映画レビュー(感想・評価)
最後あっさりすぎないか?
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内容的には、犬を飼う大変さや、子育てをしながらの犬のお世話が大変という、ただ可愛いだけではなく、大変さなども伝わってきました。
犬も可愛くて、お馬鹿な感じも面白かったのですが、最後犬が死んだというのに、子供達は、対して泣かず、あっさり冷静に犬への手紙を読んでいる。
ありえない。あんな小さい子が、あんなに冷静に犬の死を受け入れるなんて。
私が飼っていた犬が死んだときは、家族みんなボロボロ泣いていたのに。
あまりにも、冷静な感じだったから、泣けるシーンも少し萎えました。
犬が病院にいってるときも、家にいる家族は何故あんなに冷静なんだ?
違和感かんじるし、犬を大好きって言うのをもうすこしだしてほしかった。
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