「おうち-21」ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー かいりさんの映画レビュー(感想・評価)
おうち-21
どうしてこうなった。
①スペインの貴公子バルログがなぜか東南アジア系(恐れ多くもイケメンではない)
②バルログの髪の毛がギットギト
③バルログの仮面がレザーフェイス
④そして雑魚キャラだった
⑤スピニングバードキック!!→床をぺたぺた、、、
⑥春麗が春麗たるチャイナドレスを封印
⑦ナッシュはただの刑事。
⑧若い元爺ちゃん。もはや爺ちゃんではない。
⑨ボクシングより銃なバイソン。
⑩誰このおっさん→まさかのベガ
これはファン同士で見れば色々つっこめて楽しいかもしれないけど、バルログファンからすれば完全にミスキャストだし、
ベガに関してはマジお前誰。
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かいりさんのコメント
2019年11月4日
巫女様。以前地上波で録画したのを観て、ツッコミたくなる時期がまた来るだろうからと保存しておいたのをすっかり忘れてはや4年くらいww
HDDの整理してたら、おっこれは、、となり再視聴→相変わらずバルログひどい&このおっさん誰
近大さんのコメント
2019年11月4日
コメントありがとうございます♪
返信こちらに。
あの『ストⅡ』映画は、映画としては本当にC級ですが、『ストⅡ』としてはなかなかオマージュあったと思います。
キャミィが得意キャラでしたか~。キャミィも色んな意味で魅力的なキャラでしたね。
こちらの春麗映画は昔見ましたが、もはやほとんど覚えてないという…。
『ストⅡ』映画はアニメ版やヴァン・ダム主演のこれまたトンデモ珍作がありましたね…(^^;